• キ ヨ ス テ

    KIYOMIZU
    STAGE

    時には弱い時もある普通の人間ですから 折れてしまった時に救ってくれたのが音楽でした 自分が救われたように自分の歌が誰が救えるかもと ひいては世の中のプラスになれるかもなんて妄想してしまったんでしょう 五本の指には入る大事な友人が窮地に立たされた 彼を救ったのは俺じゃない インチキ新興宗教でした 特別飲みたいわけでもない部屋にあった焼酎割らずに飲み 喜劇の主人公気取ってる夜でした

  • キ ヨ ス テ

    KIYOMIZU
    STAGE


    僕らはよどんだ海で 息継ぎもできずに あがくためにわざわざ泳ぎに出たのか それでも僕らはかすかに思い出す 海に出た時のまばゆい光を

    僕らはよどんだ海で汚い水を吐いた
    それでも僕らはかすかに思い出す 海に出た時のまばゆい光を


バンド「キヨステ」と 弾き語りユニット「一人掲示板」のWEBサイト

 
その次は未定の一人掲示板ライブ、29日よろしくお願いします。

デニーロがトニー賞の授賞式で、トランプをクソ野郎と罵り話題になりましたが、日本の俳優が同じようなことを首相に対して行ったら、その俳優を目にするのはそれが最後になってしまうのでしょうか。芸能人や芸術家が政治に絡む発言をすることに相変わらずNGムード濃い我が国ですね。

プロのデザイナーやイラストレーターが知人などから、君、こういうの得意でしょ?ささっとやってみてよ風な軽いトーンで、無報酬の依頼を受ける時の憤り書き込みなどをネットで時々目にします。その作業そのものへの軽視だけでなく、今日に至るまでの努力や投資を全く理解していない発言にイラッとくるのだと思います。

それは多くの人にとって、アーティスティックな仕事をする人は、生まれつき得意だったり好きだったりすることを、運にも恵まれて職業にしている人で、半ば遊びの延長で食べているくらいの印象であることの表れでしょうか。芸能人や芸術家の政治発言を叩く人々のトーンとダブります。好きなことやって調子くれてる連中が、一人前に政治とか語ってんの何?的な。すごーい!とは言われてもさほどリスペクトはされていないことが、役人がクールジャパンなどとトンチンカンな括りを持ってくることでも知れる気がします。

10日後の29日(金)は渋谷で一人掲示板ライブです。先々月の一人掲示板ライブで、我々のすぐ前で熱心そうに聞いてくれていた方が、ライブ中盤に、政治絡みの話題をした途端、店を出て行ってしまったのですが、その因果は私の思い過ごしでしょうか。そんな様子がよく見えてしまうほど、フロアが閑散だったということでもありますが、平日のライブハウスで、出演者達が公開リハーサルを見せ合っているような景色を見る度、皆がほんの少しずつでも人を集めればこんなことにはならないじゃないかと悲しく思うからには、自分も頑張らなくてはいけないという、ライブの集客地獄の炎に自分で火吹き竹です。お時間ありましたら何卒、よろしくです。さよなら。

そもそも「一人掲示板」とはこのサイトの日記でした。


チケットは当日でも「キヨステ」もしくは「一人掲示板」ご指名で前売り料金にいたします。
ライブのお知らせはツイッター、メール、郵便でも。もしよろしければご連絡ください。
-お問い合わせ-

【一人掲示板】
2018年6月29日(金)
渋谷ホーム
出演順3組中2番目・20:20の出演 19:00オープン・19:30スタート
チケット 前売り2000円・当日2300円 (+1drink)
出演 no vives bros.(19:30~)/一人掲示板(20:20~)/noribooooone&2235(21:10~)
→ イベントフライヤー
→ ホーム WEBサイト


【キヨステ】
2018年8月18日(土)
荻窪クラブドクター
ハイイロジェントルダイナソー ツーマン企画
18:30オープン・19:00スタート
チケット 前売り・当日2000円 (+1drink)
出演 キヨステ(19:00~)/ハイイロジェントルダイナソー(20:00くらい~?)
→ イベントフライヤー
→ クラブドクター WEBサイト


キヨステツイッター
  ↑ フォローお気軽に

音源・動画


キヨステ「清水の舞台から」
2015年・全14曲・2,000円
試聴動画(youtube)↓

【Guest Musicians】長塩佳子 Accordion&Keyboard / Episode37 Bass&Chorus 【Recording】キヨステ 【Mixing&Mastering】金澤靖之 【Design】小倉ミナ(studio miin)


キヨステ「14日目の月」
2008年・全8曲・1,500円
【Recording】伊藤秀樹・風間悠子・柴田豊 【Mixing&Mastering】伊藤秀樹 【Design】小倉ミナ(studio miin) 【Photograph】宮津かなえ


一人掲示板「hitori keijiban 3」
2017年・全5曲・300円
一人掲示板演奏動画(youtube)↓

キヨステ美術部

部員1名・絵とイラストの制作

デザインフェスタ出展時の取材記事 → japanese streets
一部商品化されています → アートデリ → 楽天

一人掲示板

という名の日記

 
おかげさまでいい夜でした。感謝します。

この日、写真を撮っていなかったので、M氏よりご拝借。半年ぶりのキヨステライブは、友人に誘われての店貸切ライブという特殊事情もありましたが、キヨステのライブ再開へのご祝儀か、最近にないたくさんの方に来ていただきまして、ありがとうございました。ライブ前日、集客地獄にあえがずに済む寝つきの良さは素晴らしく、演奏の調子の良さに結びついてくれたと思います。

私個人がライブ後にいただいた感想やご意見として、まずギターに描いた絵がお客さんのことを考えていないと。立てた状態の向きで(ネックが上で)描いているため、演奏中に絵を見ようとすると首を90度曲げねばならず不親切である。これは柴田が部屋でギターを立てかけ、自分が描いた絵を眺めながらワインでも傾けながら悦に入るためのものに違いない。お客さんに申し訳ないと思うならライブ中に、漢ハードロックバンドの大団円の如く、ギターを縦にして高く掲げるポーズを決めろというものが一つ。

我々は3バンド中の2番目で、普段は対バンの演奏もほとんど見ている私ですが、この日はたまたま上京中の人と一緒に、高校のクラスメイト達が来てくれ、もうないかもしれない機会でもあり、自分達の演奏終了後、帰る前の友人達と、それでもガラス越しにライブが見られる場所で話をしていました。ガラス越しなので店内からもその様子が見えてしまったことで、主催バンドの演奏をチラ見しながら、きれいな姉さん達とのトークに鼻の下を伸ばす失礼なオッサン柴田何とかしろ、というご意見。

その高校時代の友人の一人は、20年以上前に一度だけライブを見てくれたことがあるのですが、彼女からは「上手になるもんだね」「見ると笑っちゃいそうでベースの人ばっか見てた」「でもゲレンデマジック的にかっこよかったよ」と、20年以上前から上手になってなかったらヤバいだろと言うか、言うに事欠いてゲレンデマジックとは完全にディスられており。

そうじゃなくて肝心の演奏はどうなのだという話ですが、ほとんどが新曲のライブは、概ね良好な感想を皆さんからいただき、半年間の修行も報われたような気分でメンバー一同帰路につきました。この方向でもう少し頑張ってみようと思います。本当にありがとうございました。さよなら。


 
キヨステ、半年ぶりのライブです。

人間五十年の舞とやらをちゃんと見たことはありませんが、確かに夢幻の如く、気づくと半世紀も生きました。30年間で終わる平成が始まった日のことをよく覚えています。前日は好きだった女の子と、としまえんに行ったのですが、絶叫マシンに乗りまくっていた間に家の鍵を落としたらしく。深夜の帰宅で気づくも、よりによって翌日は、まだ始めて間もない自分達のバンドのライブであり、メンバーの家に泊めさせてもらい、朝起きてつけたテレビのニュースが天皇崩御でした。成就することもなかった片思いの子とうかれて絶叫しながら鍵をすっ飛ばしメンバーに迷惑をかけ、世間がまだ何をどの程度自粛するのか探っているような崩御当日、店が敢行したライブは、中止と思った人も多く微妙な数のお客さん。無邪気に楽しげな昭和の20年間から、何ともトホホ感溢れるマイ平成への移行を象徴するような流れです。

それからの長き30年はまさにバンドが全てに優先される日々でしたがそれは果たして良かったのか。避けたかった職業に、バンドを続けられる環境維持を求めてとりあえず就いてみると、結局そのままになってしまいました。決して楽でもなかった仕事に、時間が無い無いと常にイライラし、恋愛にもっと本気さや誠意を見せれば色々な人に迷惑をかけるばかりではなかったかもしれません。旅好きなのに海外を見たこともないとは何とつまらないことか。自由で好き放題のようでいながら、バンド活動のためには今は○○すべき、○○せねばばかりの、自分を狭いところにはめ込んでいたような日々だったかもしれません。

そんな思いがキヨステのライブを休止したことと関連がないわけではなく、とりあえずは新曲を作りながら今後のことを考えようと思っていました。たまたま古い友人の誘いがあり、予定よりだいぶ早まりましたが、今週土曜日、キヨステのライブを半年ぶりに再開します。スマホはじめ最近になって21世紀がやってきたと言われる私ですが、30年の懲役を終えて出所してきたと思えばしっくり来る気もし、一人勝手に出所祝いのような開放感とともにライブを始めたいものです。年明けから真面目に週一ペースでスタジオに入ってきたので、新曲は揃いました。共演も同世代、イス席多く、演奏時間長め、チケ代安めということで。ぜひとも来てみてもらえますと。さよなら。


 
身内の恥をさらすようですが。

GWに実家へ顔を出した際、父の机上には相変わらず月刊誌WiLLとHanadaでした。これらがどのような雑誌かご存知の方も多いと思いますが、元々、読書という習慣の全くなかった父が熱心に読んでいます。物心ついて以降、父とは価値観や意見の一致を見ることがまずなく、会えばバトルという時も長くありました。父の説教の唯一絶対のキーワードは「常識を守れ」であり、常にその世代の日本人の平均、典型であった父をよく表しているというか、常識を守れとは「皆と同じようにしろ」なのです。

父と食事中、テレビのニュースで朝鮮半島の南北首脳会談や憲法記念日の集会の様子が流れていました。前述の雑誌の愛読者である父は、南北首脳や集会での野党議員達を見て、舌打ち混じりに罵倒する平常運転でした。大いに嫌韓嫌中、近隣に住む中国系の人をチャイナとあだ名し、ヘイト感満載の口調で語ります。当然その場で、このレイシスト野郎とのバトルモードにスイッチする私は、80年も生きてきてその程度の人間性しか築けなかったことに絶望しろ的な攻撃に至るわけですが、老い先短い親との時間の過ごし方としては、敢えて「はいはい」と受け流すべきなのか。

この身内レイシストは、一流と言われる企業に就職後、高度経済成長・バブル期、朝早くから夜遅くまでよく働きました。人を陥れたり、権謀術数を巡らすことはできないタイプで、そのせいもあってか大して出世はしませんでしたが。単純で信じやすく権威にも弱いのでむしろ騙されたことしばしば。昭和の男尊女卑思想はあっても、母親を怒鳴ったりこき使ったりすることはなく、夫婦でよく旅行にも。息子2人を大学まで行かせる。息子が実家から飲みや買い物に出る時は、いつも車で送ってくれる。多くの時間、テレビの時代劇やバラエティーを見て過ごす。巨人ファン。煙草も酒もギャンブルもやらず。GWに集中放送していたアルプスの少女ハイジを見て号泣。

極端な例ですが、ナチス・ドイツが悪だからといって、当時のドイツ国民皆が根っからの極悪人だったわけではありませんよね。レイシストやネトウヨでも、日常ではごく普通の、むしろ善良な市民として生活していたりすることに難しさを実感しますが、彼らに求めたいことは、まさに父に希望することとダブるわけで、皆と同じでなくても違いを認めること、常識と思っていたことでも一度疑ってみること、それらを考える時には、なるべく幅広い情報を元に、誰のものでもない自分の頭で考えてみること。これまでそのようなことを父と話して、彼に響いたことがあったかどうかはさておきですが。さよなら。


  これ以前 → 一人掲示板倉庫

メンバー

写真:ronson/三田 和明

キヨステ

柴田 豊
ギター・ボーカル
古石 正史
ドラム・コーラス
望月 孝治
ベース・コーラス

一人掲示板

長塩 佳子
アコーディオン・コーラス
柴田 豊
ギター・ボーカル

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