• キ ヨ ス テ

    KIYOMIZU
    STAGE

    時には弱いこともある普通の人間ですから 折れてしまった時に力をくれたのが音楽でした 自分が救われたように自分の歌が誰が救えるかもと ひいては世の中のプラスになれるかもなんて妄想してしまったんでしょう 五本の指には入る大事な友人が窮地に立たされた 彼を救ったのは俺じゃない インチキ新興宗教でした 特別飲みたいわけでもない部屋にあった焼酎割らずに飲み 喜劇の主人公気取ってる夜でした

  • キ ヨ ス テ

    KIYOMIZU
    STAGE


    僕らはよどんだ海で 息継ぎもできずに あがくためにわざわざ泳ぎに出たのか それでも僕らはかすかに思い出す 海に出た時のまばゆい光を

    僕らはよどんだ海で汚い水を吐いた
    それでも僕らはかすかに思い出す 海に出た時のまばゆい光を


バンド「キヨステ」と 弾き語りユニット「一人掲示板」のWEBサイト

 
生(ナマ)。

PCやスマホで見るもの、聞くものと、生でのそれとは明らかに違う、そうであるうちは生演奏や絵の展示に興味を保てるかなとは思いますが、WEB上に溢れる動画等ですら生の価値を駆逐してきたのですから、VRなどがさらに普及すると生などどうでもよくなる日が来るのでしょうか。上の写真、ギャラリーの明るくフラットな照明で撮った写真は、部屋より実物に近い色には写ってくれました。会期中の入場者は約2,000人だったそうで。誰の目にも触れず眠っていた絵がそれだけの人に生で見てもらえたことで無理して出した甲斐があったかもです。

10年以上前か、中学の頃に好きだったバンドが大御所となっており、そのライブDVDを見た際、演者が歳を取り、動きが緩慢になるのは仕方ないことであるのに、編集におけるカメラの頻繁な切り替え、一つのカメラでもフレームやズームを派手に動かしまくることで躍動感や臨場感溢れる出来になっていることに、その手法を編み出したこの世の誰かに感心したものでした。かと言って同じ頃、そのバンドを生で見た際に動きの無さに退屈だったかと言うとそうではなく、まさに別物になる映像化で失われるニュアンスの補正という感じでしょうか。その程度に留まればよいのですが、生の良さを駆逐する逆で、生のダメなところでもいくらでも良い方向に作れてしまえるのも、映像作品やネットに溢れる写真や動画ですよね。

先月、出させてもらったライブでは、主催者の方がプロに動画撮影を依頼していたらしく、ライブ後にその動画をいただきました。少ないカメラで躍動感を出す、上に書いた私が感心していた手法に、コントラストを上げて色鮮やかに、音はコンプで圧縮し迫力を出しているようで、これらのテクさえ押さえれば、私も起業できるかもしれません。
→ 2018.10.7 ライブダイジェスト
この動画を見て「生で見るより5割増しで良く見えるじゃん」などと面と向かって言ってくる粗暴な方はまだいませんが、心の中で思われないように、いい生演奏をしたいと思うキヨステ、年内のライブが決まりました。1年以上ぶりにホーム、ヘブンスドアへ帰還し、その2日後、毎年恒例のスタジオライブに呼ばれています。さよなら。

そもそも「一人掲示板」とはこのサイトの日記でした。


チケットは当日でも「キヨステ」もしくは「一人掲示板」ご指名で前売り料金にいたします。
ライブのお知らせはツイッター、メール、郵便でも。もしよろしければご連絡ください。
-お問い合わせ-

【キヨステ】
2018年12月6日(木)
三軒茶屋ヘブンスドア
18:30オープン・19:00スタート
チケット 前売り2000円・当日2500円 (+1drink)
→ ヘブンスドア WEBサイト

【キヨステ】
12月8日(土)
高円寺サウンドスタジオドム
「BJkaneko Weekender 2018」
ライブハウスのような音響や照明はない練習スタジオです。ご承知置きを
キヨステは13:50演奏開始予定

12:00スタート・出演者多数
チケット 1000円
→ イベントフライヤー
→ ドム WEBサイト

【一人掲示板】
次回未定






キヨステツイッター
  ↑ フォローお気軽に

音源・動画



キヨステライブ動画 2018.10.7(youtube)


キヨステ「あざみ野練習スタジオ」
2018年・全7曲・500円
録音時動画(youtube)↓

【Recording】キヨステ 【Mixing&Mastering】柴田豊


キヨステ「清水の舞台から」
2015年・全14曲・2,000円
試聴動画(youtube)↓

【Guest Musicians】長塩佳子 Accordion&Keyboard / Episode37 Bass&Chorus 【Recording】キヨステ 【Mixing&Mastering】金澤靖之 【Design】小倉ミナ(studio miin)


キヨステ「14日目の月」
2008年・全8曲・1,500円
【Recording】伊藤秀樹・風間悠子・柴田豊 【Mixing&Mastering】伊藤秀樹 【Design】小倉ミナ(studio miin) 【Photograph】宮津かなえ


一人掲示板「hitori keijiban 3」
2017年・全5曲・300円
一人掲示板演奏動画(youtube)↓

キヨステ美術部

部員1名・絵とイラストの制作

デザインフェスタ出展時の取材記事 → japanese streets
一部商品化されています → アートデリ → 楽天

一人掲示板

という名の日記

 
ライブのためにはアンプなのだが。

ライブハウスでは出演者が、ドラムセットはじめ楽器のアンプなど大きく重い機材は店のものを借りることが一般的なのですが、自分が普段使っているものと同じギターアンプ等がその店にあるとは限りません。必然、車でマイアンプ持ち込みという流れになり、これにより「飲めない」という痛恨の環境が到来するのですが、それはあんまりだというライブには電車で向かうことがあります。

昨年末に出演した、飲まない設定があり得なかったイベントでたまたま目にしたバンドがすこぶる良く、打ち上げ会場で飲んでいるとそのバンドの人達が先に帰っていきます。シラフだったら果たしてしただろうか、全く知らない人達をわざわざ呼び止めて話したことが発端で、その後のやり取りもあり、先週末の、彼ら「おチョコ」の10周年ライブ出演を思うと、「アンプ」か「飲み」か。おチョコから聞くまで忘れていましたが、打ち上げ会場で彼らを呼び止めた私は、その時、自席でホラー映画話に熱が入っていたらしく、ホラーにかけらも興味のない初対面の彼らに、死ぬ前に必見のホラーを一方的に説教していたとは、飲みのマイナスで。

今月の二週続いたライブはまさに祭りであったため、荷物は古石の協力を得て電車で向かいました。先週のおチョコライブの打ち上げでは、「マーガレットズロース」の平井君が、私が若い頃、周囲によく語っていた「目指す生き方は寅さん」をまさに地で行く生活を送っていることを知り、羨ましさで酒が進み、おチョコの斉藤君とは他にあまり出会わないRC初期至上主義はじめ色々意気投合するところが多くて酒が進み、翌日も休日とくれば、終電を見送ることのためらいに要した時間は2秒ほどでした。

翌日仕事という人も多く、タクシーを見送り、高円寺在住の方を見送り、主催者でもないくせに全員見送って午前3時。雨の高円寺に初老の男が一人。こんなことをしていられるのは翌日のリアルな廃人ぶりからも、この先そう長くはないでしょうが、それでも朝の帰り道は妙に爽やかでした。素晴らしく素敵な両バンドに、呼応するお客さんも最高の夜でした。来てくださった皆さん、ありがとうございました。さよなら。


 
10月13日は「おチョコ」10周年記念イベントでライブ。

「一粒で二度おいしい」というキャッチコピーが昔ありましたが、「一ライブで三日死ぬ」、明日あたり体調を取り戻したいと思います。2日前のライブは、「アーチーズ」「かぐらうた」というバンドの十数年ぶりの復活、両バンドが活躍していた下北沢屋根裏の跡地の店に、当時繋がりのあった演者達が集うというものでした。このライブの企画主であるなおさん、そして来てくださった皆さんにまずはお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。

数年ぶりに下北沢の駅を出ようとすると南口は消滅しており。会場に入るとまず、元屋根裏店長であり跡地の「ろくでもない夜」創業者の一人であるU氏と20年ぶりの再会。楽屋に使われていたビルの塔屋がそのまま今も楽屋であることに思わぬ拾い物をしたような感動。4年前からSNSでのみやり取りがあり写真では見ていた共演者T氏が、思った以上にムキムキのボディで二次元の限界を確認。相変わらず最高だった「RANGSTEEN」のお客さんの一人が私も知る人で20年以上ぶりに再会。他にも久しぶりの人達との再会の連続。演奏で特に印象的だったのが、かぐらうたにゲスト登場した初代ギタリストN氏で、バカウマなだけでなく音の抜けが明らかに段違いと言うか、楽器のセッティング等もおそらくプロであり、そして主役の2バンドは長い間休んでいたのにこんな演奏ができるのなら、続ける必要ないじゃないか的な、我々続けてきた者は全く立つ瀬がなく。

それでもキヨステでは、昔懐かしい曲を熱唱中の私の頬を一筋の涙が伝うという、あざといパフォーマンスを試みるも涙など一滴も出ない代わりに、キヨステ初代ドラマー、ハッピーマリコと当時から知るM嬢、子連れで訪れていたこのご両人をノスタルジーに誘い涙させるという、なかなか難しい芸当を完遂したのでございます。写真を一枚も撮っていなかったので「断絶交流」というバンドのJ氏より例により拝借であります。

とにかくそのほか諸々、下北沢にいた僅か数時間に流れ込んできた情報量と経験量が私の昭和製脳内CPUの処理能力をはるかに超え、過度のアルコールにも浸ったハードディスクはクラッシュしてしまった模様で、今朝、出勤してみると連休前の金曜日に聞いていたことを、その時のメモを見ても何も思い出せず本当に驚きます。その様子を見た新人職員から受けた半分怯えたような驚愕の視線が印象的でした。そして今日から4日後に高円寺でライブという、果たして脳内の修復は間に合うのか。「おチョコ」10周年記念イベント、いつもより長めのスリーマン。二つ前の書き込みで触れましたが見て損なしの出演者達です。ぜひよろしくです。さよなら。


 
10月7日、「アーチーズ」「かぐらうた」復活ライブへ。

SNSでネタにしている現在描いている絵は1年以上前に撮った写真が基ですが、こうして昨日撮った写真を見ると思ったほどには変わらないものだなと。ここよりも反対方向の景色の変化が激しい渋谷にて、昔やっていたバンドのメンバーや、その頃お世話になった人達と再会しました。結局上手く行かずにやめたバンドの記憶ですから、脳内でネガティブ気味なトーンで定着しているわけですが、どんなにチンケなバンドでも、自分達の曲を今も覚えていてくれたり、影響を受けたと言ってくれる人がこの世にいるなんて凄いことじゃないかと肯定的に捉えられるようになったのは歳を取ってしまった証拠でしょうか。

そのバンドをやっていた時、最も出ていたのが下北沢屋根裏というライブハウスで、キヨステの現メンバー、もっちーとの出会いは当時、屋根裏でよく対バンしていた「かぐらうた」というバンドを介してだったでしょうか。もっちーも当時「アーチーズ」というバンドで屋根裏に出ており対バンしたりもしましたが、アーチーズメンバーの奥さんであり、今回の出演者の一人でもある方のプロデュースにより、その両バンドが復活し、その頃繋がりのあった演者達としてキヨステにも声をかけてくれたのが10月7日のライブです。

会場も屋根裏が2015年に閉店した後の店であり、スタッフにいるらしい元屋根裏スタッフ、かぐらうた主宰と結婚したキヨステ初代ドラマー、芸名的にハッピーマリコ、それぞれ20年、10年ぶりくらいに会えるのか。何より「アーチーズ」「かぐらうた」を再び見られることを楽しみにしている一人である私ですが、彼らは相当気合いが入っている模様です。

屋根裏の跡地「ろくでもない夜」というライブハウスには今回初めて行きます。改装は軽微ではなかったため、おそらく店内は面影ないものでしょうが、屋根裏は、大げさでなく私の青春の一部を占めていた場所です。当時やっていた曲を演奏しながら涙の一つでも流せば場を盛り上げることができるのでしょうか。涙を出す練習をしてみます。さよなら。


  これ以前 → 一人掲示板倉庫

メンバー

写真:ronson/三田 和明

キヨステ

柴田 豊
ギター・ボーカル
古石 正史
ドラム・コーラス
望月 孝治
ベース・コーラス

一人掲示板

長塩 佳子
アコーディオン・コーラス
柴田 豊
ギター・ボーカル

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